〜裁ちばさみ〜
生地の裁断用ハサミで、材質やブランドで価格が変わってきます。
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〜コンパス〜
型紙の展開や衿の作成などに使います。
100均などの安いものだとあまり距離が測れないので、広い距離を製図できるものを選びましょう。
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〜製図用シャープペン〜
細い線が書ける0.3mmのものがオススメです。
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〜定規（60cm/30cm)〜
長い距離を引ける60cmと短い距離を引ける30cmのものが２つあると便利です。
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〜直角定規〜
直角を正確に取るための定規です。
直角がしっかり取れていないと型紙が歪んできますので、あるととても役立ちます。
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〜Dカーブルーラー〜
アームホールや袖山などのカーブを引く際に使います。
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〜カッター〜
型紙を展開する際に使います。
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〜文鎮・プッシュピン〜
型紙を展開する際に押さえるのに使います。
工作マットなどがある場合はプッシュピン、穴が開けられない場合は文鎮を使うといいでしょう。
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〜カッティングマット〜
型紙を切ったりする際に使います。
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〜電卓〜
型紙展開量を計算する際に使います。
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〜メンディングテープ〜
型紙をカットして展開する際に使います。
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〜トレース用紙〜
型紙を写す際に使います。
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〜シーチング〜
トワルを組む際に使います。
生地の厚みは作るアイテムによって変えるようにしてください。
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〜しつけ糸〜
ギャザーを寄せたり、いせを入れるときに使います。
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〜ICフリーテープ〜
トワルを組んだときに修正するラインをテープで貼って目印にします。
細さも好きなものを選べます。
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〜アイロン〜
シーチングの地直しや、トワルの縫い代を折ったりする際に使います。
型紙のバランスをしっかり見るために必ずトワルにはアイロンをかけましょう。
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〜ボディ〜
トワルを着せてバランスを見る際に使います。
自分の体に合わせてオーダーでの製作も可能です。
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〜シルクピン〜
トワルを組む際に使うピンです。
待ち針と違って頭が小さく、ピンで留めた際に生地に当たりが出ないようになっています。
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